2011年06月11日

雨の降り方に気をつけよう

1時間に15ミリ以上または連続して100ミリ以上の大雨が降れば、土砂災害、水災害への警戒が必要というのを知っていましたか?

梅雨の終わりごろには、地面に水がしみこみにくくなっています。
日ごろから、強い雨や弱くても1週間程度続く長雨の際には「土砂崩れは大丈夫だろうか」「川や水路はあふれないだろうか」と意識することが大切です。

雨量情報などは、インターネットや電話など様々な手段で手にいれることができます。  


Posted by あくせる at 07:06