2011年05月21日
サイダーって
前回がラムネなら今回はサイダーだ!、ということでサイダーについての豆知識。
サイダーもラムネと同じように幕末に日本に入ってきました。
そのときはイギリスの商社が横浜に持ち込み「シャンペンサイダー」という名前だったのが略されて「サイダー」になったとのこと。
こちらはラムネと違って、ほぼ正確ですね。名前の変化が。
ラムネが神戸、サイダーが横浜。
どちらも港町。
昔は流行の最先端の町だったのです。
サイダーもラムネと同じように幕末に日本に入ってきました。
そのときはイギリスの商社が横浜に持ち込み「シャンペンサイダー」という名前だったのが略されて「サイダー」になったとのこと。
こちらはラムネと違って、ほぼ正確ですね。名前の変化が。
ラムネが神戸、サイダーが横浜。
どちらも港町。
昔は流行の最先端の町だったのです。
2011年05月20日
ラムネって
よくきく子供の飲み物「ラムネ」。
これって、実は歴史ある飲み物なのです。知りませんでした。
ラムネの歴史を調べてみると、幕末に黒船がきたときに「炭酸レモネード」を積んでいたそうで、
これを幕府の役人に飲んでもらおうと栓をあけたところ「ポン!」と大きな音がなって「鉄砲か!」と騒ぎになったというエピソードがあります。
そしてこの「ラムネ」の名前は「レモネード」がなまって伝えられたものということです。
最初は長崎に入って、それが横浜や神戸で製造されて広まったようです。
これって、実は歴史ある飲み物なのです。知りませんでした。
ラムネの歴史を調べてみると、幕末に黒船がきたときに「炭酸レモネード」を積んでいたそうで、
これを幕府の役人に飲んでもらおうと栓をあけたところ「ポン!」と大きな音がなって「鉄砲か!」と騒ぎになったというエピソードがあります。
そしてこの「ラムネ」の名前は「レモネード」がなまって伝えられたものということです。
最初は長崎に入って、それが横浜や神戸で製造されて広まったようです。
2011年05月19日
赤穂駅で買えるお土産
JR赤穂線の赤穂駅で買えるお土産について調べてみました。
塩味まんじゅう:一番人気だそうで、昔の参勤交代のときに将軍に献上された歴史あるものです。
冷たいお茶にあうとか。これを出しているのが5メーカーほど。
天塩ロール:和菓子店が作った、バタークリームがほんのりしょっぱく、さっぱりしている。1本1500円。
塩味もなか:これからの暑くなる時期にはいいです。ほんのり塩味があります。人気商品。10個いりで1260円。
赤穂塩ラスク:フランスパンに甘塩のタレをしみこませたラスク。食べてすぐは甘いですが、そのあとじんわり塩味が広がります。
5枚いりで120円。
塩味まんじゅう:一番人気だそうで、昔の参勤交代のときに将軍に献上された歴史あるものです。
冷たいお茶にあうとか。これを出しているのが5メーカーほど。
天塩ロール:和菓子店が作った、バタークリームがほんのりしょっぱく、さっぱりしている。1本1500円。
塩味もなか:これからの暑くなる時期にはいいです。ほんのり塩味があります。人気商品。10個いりで1260円。
赤穂塩ラスク:フランスパンに甘塩のタレをしみこませたラスク。食べてすぐは甘いですが、そのあとじんわり塩味が広がります。
5枚いりで120円。
2011年05月14日
神戸の駅弁
神戸に住んでいたら、自分で食べる機会がなかなかありません、それが神戸の駅弁。
それでたまたまどんな弁当が売っているのかな、と思って調べてみたら
神戸ワイン弁当
その名の通り、神戸産のブドウから作られた白ワインと
ビーフステーキ、ブリオッシュに包まれたテリーヌなどがセットで入っています。
豪華です。値段が1600円。しかも予約が必要とか。
松茸すき焼き 牛松鍋
これまた豪華。
松茸入りの炊き込みご飯の上に、すき焼きと松茸のスライスがのった、豪華な駅弁。
容器が陶器なのもいいです。
これまた予約が必要で、値段は1000円。
それでたまたまどんな弁当が売っているのかな、と思って調べてみたら
神戸ワイン弁当
その名の通り、神戸産のブドウから作られた白ワインと
ビーフステーキ、ブリオッシュに包まれたテリーヌなどがセットで入っています。
豪華です。値段が1600円。しかも予約が必要とか。
松茸すき焼き 牛松鍋
これまた豪華。
松茸入りの炊き込みご飯の上に、すき焼きと松茸のスライスがのった、豪華な駅弁。
容器が陶器なのもいいです。
これまた予約が必要で、値段は1000円。
2011年05月08日
おいしい焼肉屋
今日は夏日です。
ああ、夏はこんな日差しだったなぁ、と思い出すような陽気でした。
こんなときは冷たい飲み物と焼肉、、、、またはバーベキューが楽しみたい、と思う人もいますよね。
バリバリと量を食べるよりも、味を楽しみたい人にお勧めなお店があります。
六甲の焼肉店で、木村屋というお店があります。
黒毛和牛のお店で、とてもおいしいです。
ああ、これが本当の肉の味なんだ、と初めて食べたときは感動しました。
阪急の六甲駅から徒歩13分と少し歩く、穴場的なお店です。
値段はあの味であれば安いですよ。
おすすめです。
ああ、夏はこんな日差しだったなぁ、と思い出すような陽気でした。
こんなときは冷たい飲み物と焼肉、、、、またはバーベキューが楽しみたい、と思う人もいますよね。
バリバリと量を食べるよりも、味を楽しみたい人にお勧めなお店があります。
六甲の焼肉店で、木村屋というお店があります。
黒毛和牛のお店で、とてもおいしいです。
ああ、これが本当の肉の味なんだ、と初めて食べたときは感動しました。
阪急の六甲駅から徒歩13分と少し歩く、穴場的なお店です。
値段はあの味であれば安いですよ。
おすすめです。
2011年02月06日
春節祭で
大陸の旧正月の行事「春節祭」が華僑の街「神戸の中華街」で開かれていました。
通りは、ひと・ひと・ひと。人だらけ。すごい数の観光客です。
また、人の流れを整備する整備員たち。
肝心の舞台の広場では立ち止まることが許されず、混雑の中人の流れに乗ってゆっくりと通り過ぎるだけでした。
中華街というと、中華料理ですが、実際の中華料理という意味では、別にこの神戸中華街にこだわらなくても、おいしい料理が食べられる店があちこちにあります。
神戸人は、観光スポットを避けてそういったお店に行きます。
今日のお昼は、中華料理「萬」に行ってきました。
地元民が行くお店で、らーめんと焼きそばがおいしい。おすすめです。
通りは、ひと・ひと・ひと。人だらけ。すごい数の観光客です。
また、人の流れを整備する整備員たち。
肝心の舞台の広場では立ち止まることが許されず、混雑の中人の流れに乗ってゆっくりと通り過ぎるだけでした。
中華街というと、中華料理ですが、実際の中華料理という意味では、別にこの神戸中華街にこだわらなくても、おいしい料理が食べられる店があちこちにあります。
神戸人は、観光スポットを避けてそういったお店に行きます。
今日のお昼は、中華料理「萬」に行ってきました。
地元民が行くお店で、らーめんと焼きそばがおいしい。おすすめです。